ではでは、続きますよ~! 前回の記事の”夢の中”までは、理解できましたか? 夢の中は現実とは違うので、 ここま […]
ではでは、続きますよ~! 前回の記事の”夢の中”までは、理解できましたか? 夢の中は現実とは違うので、 ここまでは理解しやすかったと思います。 で、ここから。。。 話の後半になると、夢の中の出来事が 現実の中に入ってきましたよね?! 私はなぜか、全然タイプではないのに 体操のお兄さんが気になり始めるわけですよ!!(笑 きっと番組の中で何回も見ているし、 ビデオもあったし、 見ている時には、一緒に楽しそうに笑ってたし 子供と一緒になって踊ったりしてましたから。 私の脳は、「好き」という分類の中に入れっちゃたんでしょうね! だから、夢の中で告っちゃう?!わけです。 他にも、場面や背景も 自分で言った事のある場所だったり、 見た事のある写真の世界だったり、 自分で思い描いた風景だったりすることもあります。 要は、脳に入った情報だという事なのです。 重要な情報はしっかり管理されていても、 ふと思った事、見ているようで見ていない景色も 脳の中には、「入った情報」とされるから。 自分では自覚していない物も多々あるという事です。 簡単に説明すると、 ふと起きた出来事だと思っているのは、 起きている自分。 寝ている時の自分の脳の中は、 もっとたくさんの情報に囲まれ、 整理整頓中~! 寝ている時には、自分の小さな情報も見ていて、 起きている時には、(溜まった)大きな情報を見ている。 ついてきていますか~?(笑 「どこでもドア」も、 貴方の知らない世界にはいけないという事です。 なにかしら情報として知っているはずなんです!