親心と子供心

心と脳|2014/10/20 posted.
先日お伺いした講演会の会場には、
こんなかわいらしい秋の小物(^o^)

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こちらでは、曜日によっていろんなサークルさんが
利用されていますので、その中の作品かしら。

「赤とんぼと狐さん」
ここに小さな物語が入っているのでしょうね~♪

そして、この日の会場はこちら!
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こちらでの一番大きいホール!!
一歳から二歳児さんのお子様がいらっしゃるママさんのサークル様

もう、ママさんたちが若いの~~~!
私の方までテンションあがっちゃう(>.<)

講演会の最後にアンケートをお書きいただいているのですが、
その中に書いてある文面も、
とても一生懸命子育てをしている事が感じられます。

きっといいお母さんたちになっていくんだろうな~☆

頑張りすぎず、自分の事も忘れないで、
そして夫婦仲良くね~!

脳の錯覚を意識して使えば、
いろんな効用が出てきます!!!

子育ては、親も母親として育っていくのです。
子供を通して、いろんな経験を楽しんでください!!


そして、帰宅したところに
「梨」が届きました(*^0^*)
叔母からの「新高梨」
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 と~っても美味しい「新高梨」でしたぁ☆
叔母から見たら、この年齢の私でも
やはり「姪」となりますので、これはいつまでも変わらない(笑

親から見たら、子供はずっと「子供」だし、
子供から見ても、親はずっと「親」なんです。

これは変えられない。

でも、もしあなたが本当に大人になったのであれば、
いつまでも「親」のせいにするのは、何故でしょう。。。

実は、自分の中に
大人の心と子供の心が両方あるからなんです。

両方あって、
同意見だったり、違う意見だったりします。
脳は1つなのに、面白いですね。