こんにちは 風が秋の気配を感じる今日この頃ですね〜(^^ ここのところ我が家はフルーツがたくさん!! こんな風 […]
こんにちは
風が秋の気配を感じる今日この頃ですね〜(^^
ここのところ我が家はフルーツがたくさん!!
こんな風に頂いたものや、
ちなみに、人の頭より大きい!! ここに、先日には母が「ぶどう狩り」(笑 朝の果物は「金」だというので、 朝にせっせと頂いています♪ 母方の伯母からはパッションフルーツをいただいていましたわ! 地元の人は「トケイソウ」というそうです。 そうそう! 呼び方が違うと、同じものとは思えないものですよね。 名前の場合は特に、一つの物に一つの名前だと思い込んでいるから。 これは、自分がその名前の物だと思い込んでいるからなのですが・・。 例えば・・・。 私の子供の頃の話で説明すると。 苗字で呼ぶ人。 下の名前で呼ぶ人。 あだ名で呼ぶ人。 3通りの呼び方で呼ばれていました。 すると、あるお友達の言えにいった時に、 「こんにちは ◯◯です・」と友達のお母さんにご挨拶。 そのおばさんが、 「あらっ!◯◯さん!今日ね☆☆ちゃんも来るのよ〜!」 「ん???」 ☆☆ちゃんって、私の下の名前??? そこへ、友達が出てきて あだ名で「△△〜!」 おばさん、目をクリクリさせて 「◯◯さんでしょ?△△ちゃんじゃないわよ! それから、☆☆ちゃんが来るんじゃなかったの?」 友達は大爆笑〜〜〜!!! そうなんです。 結局、◯◯さん・△△ちゃん、☆☆ちゃんっていうのは 全部私の名称。 おばさんは、全部別人だと思っていたらしく、 初めて私の事だと理解して、びっくり!!! 「おばちゃん、違う人やと思ってたわ〜!」 まぁ、こんなに呼び方があるなんて思いませんよね(笑 人を区別するための名称が、 逆に混乱を起こす羽目になる事も、また面白い話ですね!